番外編!フィリピンのパラワン諸島・ブスアンガ島/コロンのダイビング旅行情報です。ジュゴンとダイビングも!

マニラから約40分で到着する北パラワン・ブスアンガ島へ旅行へ行ってきました!プエルトガレラよりももっと田舎で町も小さく(ほぼ村)不便に感じることもあるかと思いますが、雨季に入る前のたくさんのホタルがちらつく中、とってものんびりすることができました。

コロンではジュゴン・旧日本軍の沈没船・一式戦闘機 「隼はやぶさ」・アポリーフ・淡水・ワイド&マクロのダイビングが楽しめます。ダイビングの内容が主ですが、海・森・マングローブと大自然に囲まれたコロンの様子をお伝えしたいと思います!

ブスアンガ島・コロンへの行き方

マニラ・セブから毎日たくさんのフライトが就航しています。セール時には片道2000円ほどで購入できるようなので、フィリピン周遊旅行にもおすすめの場所です。エルニドへもボートが出ているので組み合わせることも可能になりますね。

www.cebupacificair.com
www.philippineairlines.com

とっても小さな空港なので迷うこともありません。空港からの移動には乗り合いバン・ホテル送迎を利用します。空港正面にてコロンタウン(南部)への乗り合いバンが片道150ペソで利用できます。その他の地域へはホテル送迎を利用するのが一般的です。トライシクルやタクシーはありませんのでご注意を。

ブスアンガ島内のエリア

◯コロンの南エリア
メインタウンがあり、沈船ダイビングや街歩きを楽しむならこちら。ATMはタウンにしかないので現金が必要な方はこちらに行くことになります。
◯コロンの北エリア
プライベートなリゾートが多くあるエリア。宿泊・レジャー・食事もホテル内で全部済ませる形なので、リゾートでのんびり滞在したい方はこちら。リゾート・ダイビングショップではクレジットカード決済に対応しているので現金の心配もいらないです!

コロン南で沈船&淡水ダイビング

ブスアンガ島の南に行くとコロンシティがあり、リゾート以外の町としてはここがメインの場所になります。沈船目当てのダイバー・バックパッカー・フィリピン人旅行者が多い印象です。小さい町ながらも両替商と銀行・ATMは複数箇所あるので、マニラから現金をたくさん用意していかなくても十分旅行が可能です。30分ほど階段を登りますが、街の中心にある展望台からは素敵な夕陽が見れますよ!
主なアクティビティ
◯アイランドホッピング
街中にツアーデスクがあるので前日予約も容易かと思います。ダイビングをしない方も楽しめますよー!

◯マキニット天然温泉
町からトライシクルで天然温泉にいけます。

◯沈船・淡水ダイビング
コロンシティにはダイビングショップが数店舗あります。旧日本軍の沈没船ダイビングを楽しみたい方は、コロン南へ滞在すれば遠いダイビングポイントでも片道2時間ほどです。南側で利用したショップはランチ込で1dive/1500ペソでした。
旧日本軍の沈没船ダイビング
あまり南側でのダイビングは期待していなかったのですが、せっかく来たので2日間だけ潜ってみました。コロン南北共に大潮の時はかなり透明度が落ちるようで、沈船ダイビングはかーなり濁っていました笑
コロン南からのポイントのほとんどが沈船ダイビングとなるので、沈船の歴史やレックダイビングに興味がある方にはおすすめです。
淡水ダイビング(バラクーダ・レイク)
コロンシティから約1時間で到着する淡水ダイビング「バラクーダ・レイク」のポイントは初めての体験で面白かったです。ここに行くために南側でダイビングに寄るのはありかも。THE・パラワン!って雰囲気のあるポイントです。アイランドホッピングでも行けるのでシュノーケリングもできます。

淡水と海水が交わりこの時の最大水温は約42℃。寒くてもう上がりたいっ!ということはありますが、ダイビング中に暑くて上がりたいというのは初めてでした。淡水で透明度が良く、生き物は少ないですが海とは異なる景観が楽しめます。水深が深くなると木の葉などが混じる泥地で、浅場では光が入り幻想的な景観です。サーモクラインがかなりモヤモヤするのも普段のダイビングとは異なる体験でした。生き物は小魚・ナマズ・エビ・ハゼ・普通のヘビが見れました。

運が良ければポイント名になっている巨大バラクーダに会えるそうです。見た人の話を聞いたら、よく見るおとなしいバラクーダと違い荒々しく動くので超怖いとのこと笑

コロン北でジュゴン&コーラル&マクロダイビング

日本からも各社ダイビングツアーが出ているコロン北エリアでのダイビング。滞在・ダイビング・食事がリゾート内ですべて完結するので、がっつりダイビングなら絶対に北側エリア。また、今回の目的だった野生のジュゴンに会えるのも北エリアのみです。
ダイビングショップ
DUGONG DIVE CENTER
dugongdivecenter.com

日本から行く場合はツアーでお願いしたほうが楽だと思いますが、今回はすべて個人手配したので料金やパッケージプランも掲載します。ここのショップから日帰りでジュゴンウォッチング・アポリーフ(片道3時間半)へ行くことが可能です!ダイビングショップはとってもきれいで、スタッフさんも騒がしくなく親切ていねいに対応してくれます。隣には提携リゾートのELMAYがああるので、プライベートビーチも楽しめます。

◯ダイビング費用
・1dive/1500ペソ(機材別途)
・ボート移動費用(1日あたり1900〜4500ペソ※ポイントに寄って異なる)

◯提携リゾート
エルリオイマル リゾート(El Rio Y Mar Resort)
ホテルの詳細はこちら

カシュー グローブ ビーチ リゾート(Cashew Grove Beach Resort)
ホテルの詳細はこちら

ザ リバーハウス(The Riverhouse)
ホテルの詳細はこちら

◯ジュゴンダイビング&ダイビングショップの参考資料ダウンロード
料金表はこちら
ダイビング情報・パッケージプラン資料はこちら
コロン北でダイビング!
ショップから約2時間半ほどボートで移動したポイントでガイドさんがジュゴンを探してくれました。1本目では会えませんでしたが、いない場合はそのままダイビングガイドをしてくれます。2本目ではたっぷりジュゴンを堪能しました!島内には20匹くらいのジュゴンがいて、今回見たのは体長2.5m・体重200〜300kgくらいのジュゴンだそう。シュノーケリングも同時にできるので、お子さまとのご旅行にも良いですね!
サンクチュアリエリアもあるけどハウスリーフがおすすめ。
1時間〜ほどで移動できるサンクチュアリエリアへも行きましたが、個人的にはイマイチ。。近場サンクチュアリへ行くならアポリーフへ行ってしまった方がおすすめ!近隣エリアのクラブパラダイスリゾートとダイビングショップのハウスリーフは、ダイバーが少なかったこともあり、とてもゆっくりダイビングできました。フォト派の方にはハウスリーフが良いのでは?と思います。

スプリンガーズダムセルがたくさんいてとてもキレイです。ショップの正面ではアジの群れ、クラブパラダイスの正面では大きなバラクーダ!


とーってものんびりガイドしてもらえたので、写真を撮る方は満足できるかと思います!

ショップ目の前の船着き場の下にマンジュウイシモチがたくさん。タンクいらずなので覗いてみてくださーい!

昼間なのにニシキテグリがひょこっと顔を出してくれました!あまりナイトは行かないようですが、機会があればマンダリンダイビングをリクエストしてみてくださいな。
コロン北での滞在ホテル
たまにはビーチではなく新緑に囲まれたホテルも良いなーと思い、今回はRiverHouseさんを利用しました。ダイビングショップまではマングローブが茂る川をボートで往復(片道約20分)します。移動時間や器材移動が余計にかかってしまいますが、これはこれで気持ち良いので時間がある方にはおすすめ。

ホテルのポイントは、超静か・リーズナブルなのに部屋がきれい・ドイツ人オーナーの舌に合わせた食事が安くて美味い!特にオーナーこだわりの牛タンシチューはボリュームたっぷりでホントおすすめ。メニューは全体的に薄味で、どの食事もコスパ共に大満足でした!夜にはマングローブでホタルツアー・サファリパーク・アイランドホッピング・料理教室などオプションも楽しめます。
次の機会があれば深度40mディープのハヤブサも見に行ってみたいところです。今回はダイビングばかりでサファリパーク・アイランドホッピング等は完全スルーしてしまいましたが、小さい島ながらもアクティビティが多い旅先の印象です。お子さんやご年配の方と一緒でもリゾートステイでのんびり過ごせると思います。プエルトガレラのような雰囲気がお好きな方には、都会のセブよりもおすすめしちゃいます。

昨年はアポリーフ、今年はコロンと体験したので、次シーズンはトゥバタハリーフを目指します!

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