オリエントパールダイブショップはNGO団体「PGDDRA」に加入しており、この組合から発表されたガイドラインに沿って営業を開始しました。オリエントパールダイブショップはプエルトガレラのムリエ港内にあり、市役所の検査もすでに行われ運営に問題はありません。
プエルトガレラのダイビング組合「PGDDRA」(Puerto Galera Dive Shop and Dive Resort Association)のガイドライン詳細はこちら
ガイドラインによると、
・ロックダウンより以前にプエルトガレラに滞在していた人のみがダイビング可能・来店時は必ず体温チェック・名前、滞在先、電話番号などの入店記録
・船は通常乗船人数の半分船の上でもマスク着用です。
プエルトガレラのダイビング組合に介入していると、ダイビングショップに市役所職員が確認をしに来て、ガイドラインに沿っていれば営業が可能となります。バタンガスからカラパン行きのフェリーは運行していますが、必要提出書類が多いのでお気をつけ下さい。
また、先日行われたプエルトガレラダイビング組合による、海底クリーンアップにも参加してきました!
長い間潜れていなかった分、そして海が綺麗になりとても嬉しかったです!バタンガス〜ムリエ港(+バラテロ)間は未だに船は運航停止状態です。早く通常通り、再開してほしいですね!
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